쓰다
- 書く
- 使う
- かぶる/身に着ける
- 傘を差す
- 苦い
쓰다 | |
書く | 使う |
벌써 다 썼어. 「もう書き終わったよ」 | 이제 다 썼어. 「もう使い切ったよ」 |
소설을 써봤어요. 「小説を書いてみたよ」 | 함께 써봐요. 「一緒に使ってみましょう」 |
써 있다「書いてある」 | 애쓰다「努力をする・苦労する」 |
메뉴에 써 있는 가격 「メニューに書いてある価格」 | 그래, 애썼어. 「そうだね、頑張ったね」 |
— | 신경 쓰다「気を遣う・気にする」 |
— | 너무 신경 쓰지 마세요. 「あまり気にしないでください」 |
이름만 적었습니다.
「名前だけ書きました」
쓰다 | |
かぶる・つける | にがい (形容詞) |
모자를 썼어요. 「帽子をかぶりました」 | 쓴 맛이 강한 채소 「苦味の強い野菜」 |
안경을 쓴 사람 「眼鏡をかけた人」 | 맛이 써요. 「味が苦いです」 |
傘を差す | — |
우산을 쓴 사람 「傘を差した人」 | — |
-요 | 써요 | ッソヨ |
過去形 | 썼다 | ッソッタ |
書く
편지를 써요.
「手紙を書きます」
글씨를 바르게 써요.
「文字を正しく書きます」
연필로 쓰세요.
「鉛筆で書いてください」
잘 쓰려고 하지 마라.
「うまく書こうとするな」
소설을 써봤어요.
「小説を書いてみたよ」
써 있다「書いてある」
길이가 잘못 써 있는 것 같아요.
「長さが間違って書いてあるようです」
입구에 이렇게 써 있다.
「入口にこう書いてある」
메뉴에 써 있는 가격
「メニューに書いてある価格」
라벨에 숫자가 써 있습니다.
「ラベルに数字が書いてあります」
써 있다」は間違った表現なのでしょうか?
‘써 있다’는 잘못된 표현입니다. 이때 ‘써’는 ‘쓰여/써져/씌어’로 표현하는 것이 바릅니다.
「『써있다』は間違った表現です。 この時、「써」は「쓰여/써져/씌어」と表現するのが正しいです」
出典:국립국어원「国立国語院」
ただし、ネイティブは日常会話で「써 있다」をよく使います。
文法的には正式ではありませんが、口語では自然に通じる表現です。
使う
존댓말을 바르게 써요.
「敬語を正しく使います」
다 쓰면 바로 주문합니다.
「使い終わったらすぐ注文します」
오늘 처음으로 썼어요.
「今日初めて使いました」
일본제품은 믿고 씁니다.
「日本製品は信じて使います」
함께 써봐요.
「一緒に使ってみましょう」
한번 써보세요.
「一度使ってみてください」
어제 산거 써봤어요?
「昨日買ったもの使ってみましたか?」
아직 안 써봤어요.
「まだ使っていません」
「쓰다」のイディオム
애쓰다「努力をする・苦労する」
애써 주셔서 감사합니다.
「ご尽力いただきありがとうございます」
그래, 애썼어.
「そうだね、頑張ったね」
*≒수고했어
著者「장은경 저」
出版社「생각의탄생」 2015-6-10
애써봐.
「精一杯やってみろ」
신경(을) 쓰다「気を遣う・気にする」
너무 신경 쓰지 마세요.
「あまり気にしないでください」
신경 꺼.
신경 끊어.
「放っておいて/構わないで」
は、友達や後輩に対してだけ使えるよ。
타인의 시선에 너무 신경 쓰지 마세요.
「他人の視線をあまり気にしないでください」
다음부턴 좀 신경 써주셨으면 합니다.
「次からはちょっと気を遣っていただきたいです」
신경 써 주셔서 감사합니다.
「気を遣ってくださってありがとうございます」
かぶる
*「쓰다(かぶる)」の使役動詞「かぶせる」は「씌우다」です。
かぶる
帽子・かつら
가발을 써요.
「かつらをつけます」
모자를 써요.
「帽子をかぶります」
身に着ける
マスク・眼鏡・仮面
마스크 다시 쓰세요.
「マスクをもう一度つけてください」
마스크를 만들어 씁니다.
「マスクを作ってつけます」
안경을 쓴 사람
「眼鏡をかけた人」
傘をさす
남자도 양산 쓰세요.
「男も日傘を差してください」
우산을 쓴 사람
「傘を差した人」
にがい
*形容詞
채소는 쓴 맛이 강하면 몸에 좋아요?
「野菜は苦味が強いと体にいいですか?」
맛이 써요.
「味が苦いです」
まとめ
- 書く
- 使う
- かぶる/身に着ける
- 傘を差す
- にがい
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