센과 치히로의 행방불명
「千と千尋の神隠し」
행방불명
「行方不明」
家族で引っ越し先の家に 車で向かっています。
内容
이제 다 왔다.
「もうすぐだよ」
역시 촌구석이야. 제대로 된 가게가 하나도 보이지 않으니.
「やっぱりド田舎ね まともな店が一つも見えないから」
그래도 살다 보면 정이 들거야.
「でも、住むうちに情がわくよ」
저기 봐. 저기 초등학교야.
「ほら、あれが小学校だよ」
치히로, 니가 다닐 학교다.
「千尋、お前が通う学校だよ」
학교는 제법 괜찮네요.
「学校は 結構いいわね」
난 저번 학교가 좋아.
「まえの学校がいい」
엄마, 꽃이 벌써 시들어버렸어.
「お母さん、花がもう枯れちゃった」
그렇게 껴안고 있는데 안 시들고 배기겠니?
「そうやって抱きしめているのに、枯れないでいると思ってるの?」
걱정마. 물에 담가두면 다시 살아날 거야.
「心配しなくても、水に浸しておけばまた生き返るわよ」
생전 처음 받은 꽃다발이 이별의 꽃다발이라니 정말 슬퍼.
「生まれて初めてもらった花束が別れの花束だなんて本当に悲しい」
처음이라니, 지난번 생일때 받은 장미꽃은 뭐였더라?
「初めてだなんて、この前 誕生日にもらったバラの花は何だっけ?」
한 송이였잖아. 한 송이가 무슨 꽃다발이야?
「一輪だったじゃない。 一輪のどこが花束なの?」
카드 떨어졌다.
「カードが落ちたわ」
解説
이제「今や~だ」
이제 다 왔다.
「もうすぐだよ」
- 이제「今や・もう」
- 다 왔다「ほとんど来た」
「田舎」촌 と 시골
역시 촌구석이야.
「やっぱりド田舎ね」
촌「田舎」
「촌구석(辺鄙な田舎)」田舎を見下す言い方です。
*구석「隅」
「촌」よりも「시골」が一般的に使われ、「촌」は「시골」よりも見下す言い方だ。
出典:한국어 유의어 사전「韓国語類似辞典」
かわりに「촌닭」を使ったんだけど、かなり昔の言い方で今は使わないと思うよ。
「야, 촌닭아~(おい、田舎っぺ)」のように使われたと思うよ。
시골「田舎」
「시골」
- 都市から隔てられている地域
- 都会に発った人が故郷を指す言葉
出典:Naver 辞書 ‘시골‘
❷の意味や「마을/풍경」などの単語と一緒には「촌」を使いません。
*参考:한국어 유의어 사전「韓国語類似辞典」
나는 내일 시골로 돌아가기로 했다.
「私は 明日、田舎に帰ることにした」
내 고향은 부산에서 차로 몇 시간이나 걸리는 작은 시골 마을이야.
「私の故郷は釜山から車で数時間もかかる小さな田舎町だ」
지방「地方」
〇〇地方
중부지방에 비가 내릴 것이라는 예보가 나왔다.
「中部地方に雨が降るという予報が出た」
ソウル以外の地域
지방에 산다.
「地方に住む」
그분이 지방에서 오셨나봐.
「あの方は地方(ソウル以外)から来られたみたい」
제대로 된「まともな」
제대로 된 가게가 하나도 보이지 않으니.
「まともな店が一つも見えないから」
*제대로「きちんと」
여기서는 제대로 휴식을 취할 수 없어.
「ここではきちんと休息が取れない」
제대로 된 한 끼
「まともな一食」
정이 들다「情がわく」
그래도 살다 보면 정이 들거야.
「でも、住むうちに情がわくよ」
*정이 들다「なじむ・情がわく/移る」
강아지에게 정이 들어서 못 버려.
「子犬に情がわいて捨てられない」
제법「なかなか・けっこう」
학교는 제법 괜찮네요.
「学校は 結構いいわね」
*제법「なかなか・けっこう」・꽤
그 셔츠 꽤 잘 맞네.
그 셔츠 제법 잘 맞네.
「そのシャツ、結構よく似合うね」
너 제법 잘 하잖아.
「君、けっこう上手じゃん」
「この前の」저번 と 지난
난 저번 학교가 좋아.
「まえの学校がいい」
- 저번 ←こちらがよく使われます。
- 지난번
저번 주
지난 주
「先週」
저번 것은 잘 쓰다가 찢어져서 다시 구입하겠습니다.
「前のものは、よく使って破れてしまったので また購入します」
*지난번 것
껴안다「抱え込む・抱きしめる」
그렇게 껴안고 있는데 안 시들고 배기겠니?
「そうやって 抱きしめているのに、枯れないでいると思ってるの?」
*枯れないで耐えうると思ってるの?
끼다「挟まる・挟む」
문에 가방이 끼었다.
「ドアに鞄が挟まった」
많이 먹으면 바지가 꽉 낀다.
「沢山食べるとズボンがきつい」
바지가 엉덩이 사이에 끼면 신경쓰입니다.
「ズボンがお尻の間に挟まると気になります」
*엉덩이가 바지를 먹으면 창피해.
껴안다「抱え込む・抱きしめる」
서로 껴안고 기뻐했다.
「互いに抱き合って喜んだ」
베개를 껴안으며 잤다.
「枕を抱えながら寝た」
배기다「≒참고 견디다(耐えられる)」
난 그 말 듣자마자 배가 고파져서 못 배기겠더라.
「私はその話を聞くやいなやお腹が空いて我慢できなかった」
담그다「~を(水に)浸ける・キムチを漬ける」
걱정마. 물에 담가두면 다시 살아날 거야.
「心配しなくても、水に浸しておけばまた生き返るわよ」
담그다「~を浸ける・漬ける」
담가요(タムガヨ)-담갔다(タムガッタ)
*「담궈요/담궜다」は間違いです。
면은 미지근한 물에 20분 담가두었어요.
「麺はぬるま湯に20分浸けておきました」
찬 물에 1시간 담가두세요.
「冷水に1時間浸しておいてください」
김치를 담가두었어.
「大根キムチを漬けておいた」
생전 처음「生まれて初めて」
생전 처음 받은 꽃다발이 이별의 꽃다발이라니 정말 슬퍼.
「生まれて初めてもらった花束が別れの花束だなんて本当に悲しい」
생전 처음「生まれて初めて」
생전【副詞】「今まで/生まれてから」
생전 먹어보지 못한 맛
「今まで食べたことのない味」
생전 처음 먹어본 맛
「生まれて初めて食べた味」
생전【名詞】「生前/生きている間」
아버지 생전에 좀 더 얘기를 해드릴 걸 하고 후회했다.
「父の生前にもう少し話しをしておけばよかったと後悔した」
생전에 함께 찍은 사진을 보고 눈물이 났다.
「生前一緒に撮った写真を見て涙が出た」
이별「別れ・離別」
이별을 극복하는 방법
「別れを乗り越える方法」
좋은 이별
「いい別れ」
지난번「この前の」
처음이라니, 지난번 생일때 받은 장미꽃은 뭐였더라?
「初めてだなんて、この前の 誕生日にもらったバラの花は何だっけ?」
- 저번 ←こちらがよく使われます。
- 지난번
副詞として使うときには「에」がつきます。
- 저번에
- 지난번에
저번에 말했던 선생님이야.
「この前話した先生だよ」
*지난번에
지난번에 구매한거 너무 맘에 들었어요.
「この前購入したものがとても気に入りました」
*저번에
- 최근에「最近」
- 예전에「以前」
- 얼마전에「先日」
- 며칠 전에「数日前に」
などの表現があるよ。
무슨「なんという~・いったいどういう」
한 송이였잖아. 한 송이가 무슨 꽃다발이야?
「一輪だったじゃない。 一輪のどこが花束なの?」
송이「(一)輪、(一)房」
바나나 한 송이
「バナナ一房」
포도 한 송이
「ぶどう一房」
무슨 〇〇(이)야?「(それの)どこが~なんだ?」
무슨「何の~」という意味ですが「反意的な意味を強調」するときにも使われます。
한 송이가 무슨 꽃다발이야?
「一輪のどこが花束だっていうの?」
그게 무슨 고민이야?
그게 어디가 고민이야?
「それのどこが悩みなの?」
그게 나랑 무슨 상관이야?
「それが私と何の関係があるの?」
*関係ないでしょ?
그게 무슨 작은 부탁이냐고.
「それのどこが小さなお願いだというの?」
이게 다 무슨 소용이야?
「これがすべて何の役に立つのか」
학생이 무슨 돈이 있어서 차를 산다는 거야?
「学生が何のお金があって車を買うって言うの?」
그 사람 봐봐~. 미남이다~.
「あの人を見てみて~。 イケメンだ~」
미남이라니, 무슨 미남이야?
「イケメンって、どこがイケメンなの?」
무슨「なんという~・いったいどういう」
相手の意見が気に入らないときに使うこともあります。
그게 무슨 소리야?
그게 무슨 말이야?
「それって、どういうこと?」
「何の~」
이게 무슨 소리지? 들어봐 봐.
저게 무슨 소리지? 들어봐 봐.
「これ/あれって何の音? 聞いてみて」
*소리「音」という元の意味
이거 무슨 맛이에요?
「これは何味ですか?」
그럼 좋은 하루 되세요.
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