韓国語で「あの人の名前、何だっけ?」を何ていう?|韓国語クイズ
韓国語で「あの人の名前、何だっけ?」を何ていう?
ドラマや日常会話で本当によく耳にする語尾の1つ。
「あれ、何だっけ…?」と自分の記憶をたどりながら独り言をつぶやくときにも使える韓国語です。
그 사람 이름이 뭐〇〇?
空欄に入る2文字、パッと思い浮かびますか?
正解は…
그 사람 이름이 뭐더라?
(ク サラム イリミ ムォドラ?)
でした。正解は 더라!
なんで過去形じゃなくて「現在形+더라」なの?
日本語だと「忘れているのは過去に聞いた名前」なので、自然と「何だったっけ?」と過去形にしたくなりますよね。
でも韓国語では、「その人の名前」自体は今も変わっていない事実です。
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日本語: 自分の記憶に合わせて「何だったっけ?」と過去形にする
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韓国語: 名前は今も同じだから現在形(뭐)のまま、「더라(〜だっけ)」 を添えるだけでOK!
「〜더라」という語尾そのものに「過去の記憶をたどる」ニュアンスが入っているため、わざわざ過去形にしなくても自然に通じます。
「뭐더라?」と「뭐였더라?」の使い分け
「ドラマで 뭐였더라? も聞いたことがあるけど、何が違うの?」と迷う方も多いはず。使い分けの目安は「今もそのままの事実か、過去の出来事か」です。
今も変わらない事実なら 뭐더라?
그 사람 이름이 뭐더라?
(あの人の名前、何だっけ?)
비밀번호가 뭐더라?
(パスワード何だっけ?)
過去の出来事・すでに終わったことなら 뭐였더라?
어제 본 영화 제목이 뭐였더라?
(昨日見た映画のタイトル、何だったっけ?)
※「昨日見た」という過去の出来事を振り返っている
아까 하려던 말이 뭐였더라?
(さっき言おうとしたこと、何だったっけ?)
※「さっき言おうとした瞬間」を思い出している
実はもう1つ!「〜だったよ!」と体験を話すときにも使う
この 「〜더라」、実は「〜だっけ?」と思い出すときだけでなく、自分が実際に体験したことを相手にシェアするときにも大活躍します。
自分が過去に「直接見て、聞いて、食べて」感じた臨場感をそのまま伝える表現です。
오늘 날씨 생각보다 춥더라.
(今日、外に出てみたら思ったより寒かったよ。)
걔 요즘 진짜 바쁘더라.
(あいつ最近本当に忙しそうだったよ。)
거기 김치찌개 진짜 맛있더라!
(あそこのキムチチゲ、本当においしかったよ!)
※「私が行って食べてみたら美味しかったよ!」という実体験のニュアンス
💡 「맛있었더라」と過去形にしちゃダメなの?
「食べたのは過去だから」と無理やり過去形にして
맛있었더라と言うと、「昔は美味しかったんだけどね…(今は味が変わった/店がつぶれた)」といった、ちょっと不自然で訳ありなニュアンスに聞こえてしまいます。お店の味は今も変わらないので、現在形(맛있-)にそのまま
더라をくっつけるのが一番自然です!
単なる過去形との違い
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맛있었어. = 美味しかった。(単なる過去の事実)
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맛있더라! = 美味しかったよ〜!(自分の体験・発見を生き生きと伝える)
「あれ何だっけ?」と思い出すときも、おすすめのお店を友達に教えるときも、どちらも 「〜더라」 が使えます。
ぜひ会話でサラッと使ってみてくださいね!
그럼 좋은 하루 되세요~.
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